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磁石のプラスS極とマイナスN極の違いは何か

地球は磁石です。太陽もまた磁石で、太陽系と宇宙の他の部分は、地球に絶えず向かってくる磁力線とエネルギーで満たされています。

S極エネルギーは、外部に向かって正(+)のエネルギーとなります。

N極エネルギーは、内部に収縮して負(-)のエネルギーとなります。

マイナスN極エネルギーとプラスS極エネルギーは、水(H2O)の中で反対の効力を発揮します。水素(H)は最も単純で基本的な原子で、1つの電子だけを持っています。電子の回転方向にマイナスN極エネルギーとプラスS極エネルギーでは異なる影響を与えます。

マイナスN極によって、電子は左回転をします。

プラスS極によって、電子は右回転をします。

MHD理論の発見
マイケル・ファラディー 1831

英国の物理学者であり科学者でもあるマイケル・ファラディーは、MHD理論の基礎となる電磁誘導の原理を発見しました。この発見によって、電動機と発電機の「磁気の時代」が始まりました。

NとSのエネルギーの違いを発見
アルバート・ロイ・デービス 1932

アルバート・ロイ・デービス博士は、N極とS極のエネルギーは、虫、ねずみ、細胞組織および水において反対の効力があるとし、この発見がどのように人類の病気に使用できるかということを示しました。
米国特許 #3947533

 
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