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エム・ジー・アイ ジャパン株式会社

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プラスS極の定義
プラスS極は地球の北極側に吸引される磁石の極です
方位磁石のN極に相当
この定義は、米国の生物磁気や磁気流体力学の研究・開発に用いられているプラスS極の規格と定義に合致しています。 【MGI国際研究・開発研究】
MGI表面張力・pHデータ
表面張力dyne/cm 表面張力低下率(%) pH
水道水 81.0 - 7.13
一般NS方式処理水 80.1 1.1 7.11
オールパワーSS方式処理水 78.0 3.7 6.96
(処理水は各地の水の状況で数値は異なります。)東京都水道水使用
試験日 : 1988年5月12日(日本・東京)
比較例 : 外径26mm、内径20mmの塩化ビニル製パイプに25℃の水道水を通し、パイプ出口の水の表面張力を測定したところ81ダイン/cmであった。
表面張力の測定は、米国CSC デュヌーイ精密テンシオメーカー:モデル#70535で行った。
また、パイプ出口の水のpHは7.1あり、pHの測定は東亜エレクトロニック社製 携帯型pHメーター:モデルHM-14Pで行った。
実施例 : MGIマグネタイザーを設置して、塩化ビニル製パイプに25℃の水道水を比較例と同じ流速で通しパイプ出口の水の表面張力を測定したところ、78.0ダイン/cmであった。
表面張力の低下率は3.7%であった。またパイプ出口の水のpHは6.96であった。
S極・N極の性質
実験例 : 鏡付き固形(化粧品用)のパウダーをブラシ(はけ)で右回り・左回りに回した時、右回りはパウダーが回りや鏡に飛び散り(放出)、左回りはパウダーが中央に集まる(吸収)
アルバート・ロイ・デービス博士とピーター・クーリッシュの発見
プラスS極 マイナスN極
電子スピン
電子スピンエネルギー 放出 吸収
表面張力 下がる 上がる
吸収力
植物の成長
動物の成長
動物の活動 活発 弱い
動物の繁殖
太陽は右回転、地球は左回転。
 
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